2007年05月30日

義父の命日


5月26日は義父の命日でした。


1ヶ月前に一周忌法要を行い
いろいろと義父のことを思い返しましたが
やはり『命日』は別格であるような気がしました。


【blogランキングに参加してます】
応援クリックお願いします!


人気Blogランキングへ

にほんブログ村 子育てブログへ


姑と、うちの家族3人と、義妹の家族3人。

総勢7名でじぃじのお墓へ。



墓地の管理棟では

・お線香用ライター(風よけのついてるもの)
・ぞうきん
・ブラシ

が入った小さなプラスチックのバスケット
を無料で借りることができます。



たー坊は慣れた手つきで管理棟のドアを開け
「こんにちはー」と叫びながら墓参りセットを取り
じぃじのもとへダッシュダッシュ(走り出すさま)


「じぃじー はみがきシュッシュだよー」

と言いながら墓石をせっせと磨いてくれます。


建てたばかりのお墓なので、まだ全然汚れていませんが
いろいろと手を尽くす暇もなく
あっという間に逝ってしまった義父に対して皆一様に

「もっと何かできたのではないか」
「もっと何かをしたかった」

という気持ちがあって
ついつい気合を入れて石を磨いてしまいます。



墓石磨きが終わり、姑の

「さあ、なむなむしましょう」

の号令で全員合掌。




「去年の今頃は葬儀屋さんと打ち合わせしてたね」

「私は写真を探しに家へ戻る途中の高速道路にいたな」

「子供たちは寝てたよね」

「お父さんは葬儀屋さんにきれいにしてもらってたね」




遠い遠い昔の話をしているようでした。



この1年は、とても濃度が濃かったような気がします。

居て当たり前だった義父が突然いなくなり
私は「家族って何か」をよく考えるようになりました。

2人目の子を流産したせいもあるかもしれないけど。




義妹に、こんなことを言われました。


「私は自分の旦那さんは好きだけど
 正直言って旦那さんのお父さんは好きになれないの。

 だから義父がもし死んでもそれほど悲しくないかもしれない。

 でもお姉ちゃんはうちのお父さんのことですごく悲しんでる。
 なんでそこまで悲しめるの?」



そう言われて、

“そういえば血がつながってなかった”

って気づきました。



一般的には義妹のように考える人の方が多いかもしれません。



う〜〜んん。

そうだなあ

言われてみれば不思議だよなあ


なんでこんなにも衝撃を受けたんだろう?嫁なのに。


大事にされたからかな。


ウン。きっとそうだ。

来月の月命日にもお墓参りに行くからね、おとうさん。
posted by ゆりり at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | じぃじ
スポンサードリンク

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43346320
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。