2006年08月10日

育児で半日勤務OK

8月9日の朝日新聞に、来年度から導入予定の
新しい子育て支援制度について書かれていました。

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今まで、3歳未満の子供を持つ親に対して
1日2時間の部分休業制度がありました。(国家公務員)

我が社もそれに準じて就業規定内に時間短縮勤務制度を設けており
そのおかげで私は毎日16時に仕事を終えることができています。

その制度をさらに拡大しよう、ということみたいです。


社内の働くママを集めて、会社にさらなる子育て支援を求めようと
こっそりプロジェクトを組んで活動しているのですが、
その中で、勤務時間を何種類か用意して、コース化するのはどうか?
という話が出ていました。

朝早く来て、早く帰宅するコース
朝ゆっくり来て、普通の社員と同じ時間に帰宅するコース
子供が大きくなり手が離れてきたからがんばって働くコース

3コースを用意して会社に要望を出そうとしていましたが
国のほうでも同じことを考えていたようです。

1日4時間×5日コース
1日5時間×5日コース
1日8時間×2日+1日4時間コース
1日8時間×3日コース
1日8時間×5日コース


これだけコースがあれば、助かりますね。



でもね・・・
時間を決めるだけでは不十分なんです。

細切れ時間と相性のいい仕事が、ママの人数分きちんと確保できているか
が一番の問題。

国はOBや一般公募で非常勤職員を用意し、不足部分を補うと言っていますが
なかなかうまくいかないもんです。

今まさに、私がその問題に直面しています。


やはり仕事を補うために派遣社員にお手伝いいただいてたんですが
その方が6月いっぱいで退社してしまいました。
派遣会社に伝えた「退社の理由」の中に

“16時以降社員がいなくなってしまい、夕方にかけて仕事が集中する”
“仕事の範囲が多すぎる”
“派遣社員に責任を負わせすぎている”

というものがあったそうです。

上司はなるべくコストを下げたいものですから、どうしても派遣を使いたがる。
でも私はもう、派遣社員による補填には限界を感じています。
通常勤務をしている社員とグループを組んだりして取り組まないと
結局同じような状況を繰り返すだけのような気がしてます。

肩身が狭いから他の社員に迷惑かけないやり方で働きたい。

ママはみんなそう思いますが、やっぱりどこかで他の社員に助けてもらわないとうまくいかないんです。


制度を作るだけではダメです。

とりあえず制度を作って、やってみて、
しばらくすれば問題が浮き出るだろうからそれから対応しよう、

と考えてるのが見え見えですが、
それもどうなのかなって思いますね。

国民全員で子供を育てよう!という気持ちがないと、
いつまでもママが肩身の狭い思いをし続けるだけのような気がします。
posted by ゆりり at 05:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 働ける?働けない?
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この記事へのコメント
ドイツでは超フレックス。6時に出社して15時に帰る、なんてリズムの人が多くおられます。お父さんが家庭に協力的で、早く帰ってきて子供の面倒を見るというのは一般的だからなのかもしれません。先日のエキサイトニュースで「日本のお父さんの子供と過ごす時間;1日3.1時間」とありました。ママだけでなくパパにも対応できるように考えてもらえると良いですね。
Posted by のだめ。 at 2006年08月10日 06:23
のだめ。さん、こんにちは!

いいですねー ドイツ。
やっぱり考え方が日本とは違う。
朝、というか『明るい時間』を大切に使っているような気がします。

一方日本は皆夜更かしのし過ぎ。
夜更かしすることによって、ムダに電力を使っていることにもなります。

朝早く起きて
朝早くから働いて
夕方早く家に帰る。

日本はこんな簡単なことができません。

ステキな環境の中で暮らしていらっしゃる
のだめ。さんがうらやましいです。。。
Posted by ゆりり at 2006年08月10日 12:52
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